最近、「今何してる?」でつながり合うTwitterというサービスで遊んだりしてます。
http://twitter.com/
基本的にはチャット、しかも「垂れ流し」系のチャットで、どちらかというと「カテゴリ無し」で「オーナー無し」の掲示板とも言えます。
SNSを歌うだけあってか、friendsと呼ばれる、お気に入りユーザを互いに登録する機能もあります。
ただfriendsといっても「垂れ流し」ですから、どちらかと言うと各ユーザがラジオのパーソナリティのようで、friends登録はラジオのチャンネルを登録しているって感じです。
あくまで、その時に、あの人が、何をしているかを互いに晒し合って楽しみます。
いわば束縛の「ゆるい」、SNSと言って良いかもしれません。
最近のSNSのように日記記事1件に対して、複数のコメントやレスが繋がる形式だと、「読み逃げ」等といった、「一文にも値しない価値観」に悩まされたりしますが、Twitterの場合は「垂れ流し」ですから、書く側は「見られてなくてもいい」、見る側も「コメントなんか要らない」といった割り切りが最初から存在するんです。
前に書いた記事のコメントにレスしなきゃ新しい記事が書けない!そんな心配も要りません。
チャットだから見逃したら、そこで話題はお終いって所が、書く側も、見る側も認識出来るのです。
最近、mixi等SNSに疲れを感じる人には良い保養所になりそうな気がします。
ちなみに私はココにいます。
http://twitter.com/mattn_jp
「垂れ流し」ですから、レスもないかもしれませんけど、気軽にfriends登録して頂いても構いません。
2008/01/31
iGoogleでタブを共有
Share a Tab from Your iGoogle Page
iGoogleでタブが共有出来るようになったようです。
試しに共有するタブを作成し、「Share this tab」を選ぶと
共有したい人にメールを送信出来ます。
メールを受け取ると
こんなメールが来て
iGoogleへの追加画面が表示されます。
別のアカウントにタブを持っていったり、便利なタブ出来たから見てよ!って場合にはつかえそうです。
pythonであの人がブログを辞めちゃったかどうかを取得する
ブログ引退表明サービスRetiredのAPIをpythonから使うサンプルです。
URLを指定すると引退しているかどうかがTrue/Falseで戻ります。
URLを指定すると引退しているかどうかがTrue/Falseで戻ります。
#!/usr/bin/env python
# -*- coding: utf-8 -*-
import httplib
def isRetired(url):
conn = httplib.HTTPConnection("retired.at")
conn.request('GET', '/api/badge/%s' % url)
response = conn.getresponse()
return response.getheader("Location") == "http://retired.at/image/retired.gif"
ちなみに、hkn?さんの日記で試すと、Trueが戻ります。
>> print isRetired("http://d.hatena.ne.jp/hkn/20070829/1188318885")
True