もちろん、TwitVim は一切触らない。やり方は以下の記事を参照。
Big Sky :: 他人が作ったVimScriptを一切触らず拡張するまず FavStar を修正した。
普段twitterするときはtwitvimというvimscriptを使ってvimからやってるのだけど、たいがいこういうのって自分の思う機能が実装されていなかったり、違う実装になっていたりする...
http://mattn.kaoriya.net/software/vim/20110728094347.htm
FavStar mattn_jp
という風にスクリーン名しか受け付けていなかったけど
FavStar mattn_jp XXXXXXX
でツィートIDも受け取れる様にした。そして
function! TwitVimShowFavStar()
silent! redir => json
silent! TwitVimShowCurbuffer
silent! redir END
let curbuffer = eval(substitute(json, "\n", '', 'g'))
let id = get(curbuffer.statuses, line('.'))
if id != 0
let user = substitute(curbuffer.buffer[line('.')-1], ':.*', '', '')
exe "FavStar" user id
endif
endfunction
TwitVim からツィートIDを抜き取って FavStar コマンドに渡す。あとはこれのキーアサイン
nnoremap <buffer> <leader>F :call TwitVimShowFavStar()<cr>
キーアサインの入れ場所は上記の記事を見て下さい。これで TwitVim を見てる最中に
<leader>F
をタイプすれば個別の fav/rt が見れる様になりました。めでたしめでたし。