2011/12/09


全国8万人の技術系Advent Calendarファンの皆さんこんばんわ。

技術系Advent Calendar見るのは好きだけど思い立った時にいちいち探すのマンドクサイ!
まとめて頂いてるサイトもあるけど、できればここはVimからアクションしたい!

そんなアナタに送ります。
mattn/unite-advent_calendar - GitHub

unite source for advent calendar 2011 in japan

https://github.com/mattn/unite-advent_calendar
:Unite advent_calendar として起動すると
unite-advent_calendar1
ドゥーーーーーーーーーン!

現状、86個のAdvent Calendarが一覧表示されます。さらにこの中の一つを選ぶと(例えばVim Advent Calendar)
unite-advent_calendar1
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ....

選んだらブラウザが起動します。読みたい奴だけ読んで下さい!
インストールにはopen-browser.vimと、webapi-vimが必要です。

なお、この一覧はtt_clownさんが作った一覧から拝借させて頂きました!
よろしければドゾーーーー!

ATNDのコメント欄にエントリが書かれている物のみ表示可能です。
Posted at by



2011/12/07


例えば     Indented line full of <b>tags</b> an <em>text</em>
こんなhtmlを     <p>
        Indented line full of <b>tags</b> an <em>text</em>
    </p>
こうしたい場合は V<c-y>,p<cr>
とタイプして下さい。もし     <p>Indented line full of <b>tags</b> an <em>text</em></p>
こうしたい場合は ^v$<c-y>,p<cr>
とタイプして下さい。もし <p>    Indented line full of <b>tags</b> an <em>text</em></p>
こうしたい場合は 0v$<c-y>,p<cr>
とタイプして下さい。また複数行のテキストの一部分 そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
昨日、近所のブログでC++11の記事を書いたんです。ブログで。
そしたらなんかぜんぜんはてブが付かなかったんで落ち込んでたんです。
で、よく見たらなんかtwitterのレスに、define使ったらなんでもあり
、とか書いてあるんです。
上記の太字の部分を<b>でくくりたい場合は、/スレ<cr>v/り、<cr><c-y>,b<cr>とタイプして下さい。 そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。<b>スレとあんま関係ないけどさ。
昨日、近所のブログでC++11の記事を書いたんです。ブログで。
そしたらなんかぜんぜんはてブが付かなかったんで落ち込んでたんです。
で、よく見たらなんかtwitterのレスに、define使ったらなんでもあり</b>、とか書いてあるんです。
githubから最新版をpullして貰えると使えます。
mattn/zencoding-vim - GitHub

zen-coding for vim: http://code.google.com/p/zen-coding/

https://github.com/mattn/zencoding-vim
Posted at by




この記事は Oppai Advent Calendar 2011 の7日目の記事です。
C++11のユーザ定義リテラルを使うと、ユーザ指定のサフィックスに従って型変換や任意の処理を行う事が出来ます。
今日はこれを使って、おっぱいを判定するコードを書いてみました。
#include <iostream>
#include <string>

#define X(x) #x ")"_oppai
#define _(x) "(" #x ")(" X

char constoperator "" _oppai(char const* str, std::size_t len) {
  std::string x(str, len);
  return
    x == "(・)(・)" ? "ハリのあるおっぱい" :
    x == "(.)(.)"   ? "垂れ気味のおっぱい" :
    x == "(◎)(◎)" ? "立体的なおっぱい" :
    x == "(○)(○)" ? "乳輪が大きいおっぱい" :
    x == "(●)(●)" ? "乳輪が大きく、黒いおっぱい" :
    x == "(。)(。)" ? "色が薄く、左向きのおっぱい" :
    "もはやおっぱいではない";
}

int
main(int argc, char* argv[]) {
  std::cout << _(・)(・) << std::endl; // ハリのあるおっぱい
  std::cout << _(.)(.)   << std::endl; // 垂れ気味のおっぱい
  std::cout << _(◎)(◎) << std::endl; // 立派なおっぱい
  std::cout << _(○)(○) << std::endl; // 乳輪が大きいおっぱい
  std::cout << _(●)(●) << std::endl; // 乳輪が大きく、黒いおっぱい
  std::cout << _(。)(。) << std::endl; // 色が薄く、左向きのおっぱい
  return 0;
}
ユーザ定義リテラル便利ですね!
Posted at by