2019/08/07

Recent entries from same category

  1. 1つの横着から隠しファイルが生まれた瞬間
  2. 書評:[試して理解]Linuxのしくみ
  3. GoCon に初参加してきた。
  4. VimConf2017 に参加してきた。
  5. ドルチェグスト買ったら思ったより良かった話

Google の方からお誘いを頂き、Google Developers Expert (Go) になりました。

僕のこれまでの Go に対する活動を評価頂けました。僕が Go を触り始めたのが2009年、今から10年前でした。Go はまだメジャーリリースすらされておらず、誰も仕事で使っていない言わばホビー言語でした。

一部のアーリーアダプタが「この言語、面白い」という言葉を残し飽きて来た頃、僕は職場で自前のツールを Go で書くようになりました。それまではC言語でした。

マルチプラットフォーム、速いコンパイラ、ポータビリティの高さ、簡単な記述での並行処理、色々な物に惹かれました。特に、シングルバイナリで動作し、コンパイルし直しさえすればソースコードを書き直す事なく Windows で動き、なおかつマルチバイトの問題も発生しない、こんな夢の様なプログラミング言語はそれまで見た事が無かったので、Windows ポーティングを趣味にしている僕にはとてもマッチしました。

オフィシャルにも色々とコントリビュートさせて頂きました。StackOverflow 等の Q/A サイトで Go に関する質問に回答を書いたりもしました。Go の楽しさや便利さを皆と共有したくてブログを沢山書きました。共著で本を執筆したりもしました。普段、仕事では色々なプログラミング言語を使いますが、今では仕事で一番使うプログラミング言語が Go になりました。

僕だけの話ではありません。今や業務で Go を使っておられる会社は沢山あります。Go の求人もあります。そして Go を使う人はこれからさらに増えると思います。僕が Google Developers Expert になる事で Go の何かが変えられるのならば、ぜひ後押ししたい。そんな気持ちで今回のお誘いをお受ける事にしました。

肩書きが1つ増える事になりますが、僕の Go に関する活動は今後も変わりません。

ブログを書き、パッチを書き、Go のプログラムを書く。これが僕の Go に対する活動です。もしかしたら Go のイベントにチラッと現れるかもしれません。

職種上、皆さんの前に頻繁に出てくる事はありません。ただもし何かのご縁でお会いする事があれば、その時は遠慮なくお声掛け下さい。

宜しくお願いします。

Posted at by | Edit


blog comments powered by Disqus