既に記事タイトルに効力がなくなってます...汗
昨日は、C++でmixiの足跡APIを叩いてみましたが今日はpythonと行きましょう。
ただ、そのままpythonライブラリ...というのも面白くないので、本日リリースされたIronPython2.0アルファ2に合わせて、IronPythonでやってみようと思います。
基本的には、もうVisual Basic.NETです。pythonらしきソースが無くなってます。
2008/01/31
XX分で作るWebアプリケーション
もう、いっそ...
とか「3秒で出来るWebアプリケーション」...ってのは駄目?
それか注目度を逆利用して
「30日掛けて作り上げる、高品質Webアプリケーション」...なんて本があったら、売れるでしょうか...苦笑
さ、アフォな事考えとらんと、さっさと寝よう...
掲示板...[作成]こんな風にして、「1クリックで出来るWebアプリケーション」...
アドレス帳...[作成]
とか「3秒で出来るWebアプリケーション」...ってのは駄目?
それか注目度を逆利用して
「30日掛けて作り上げる、高品質Webアプリケーション」...なんて本があったら、売れるでしょうか...苦笑
さ、アフォな事考えとらんと、さっさと寝よう...
mixiの足跡APIをC++、libxml2、libcurlを使ってプログラミングすると、どんなに長いソースになるかを実証する
mixiの足跡APIをC++、libxml2、libcurlで書くと、どんなに長いソースになるかを実証する。
AtomPP/WSSEなんかやめちゃえ...
perlなら20数行だし、pythonで書いても大した事にはならないだろう...。
Basic認証ならまだしも、WSSEなんか使ったら敷居も高いし、派生アプリケーションが出てこなくなるのはもう分かってるはず。
C++で書くと、こんな事になるんだ...
#以下ソース
#例によって適当クオリティなので添削し放題です。
perlなら20数行だし、pythonで書いても大した事にはならないだろう...。
Basic認証ならまだしも、WSSEなんか使ったら敷居も高いし、派生アプリケーションが出てこなくなるのはもう分かってるはず。
C++で書くと、こんな事になるんだ...
#以下ソース
#例によって適当クオリティなので添削し放題です。