いろいろ調べてみた所
/etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.conf
が
/etc/fonts/conf.d/69-language-selector-ja-jp.conf
にシンボリックリンクされていない事が分かった。
$ sudo fontconfig-voodoo -af
を実行してログアウト後、ログインし直したら治った。
/etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.conf
が
/etc/fonts/conf.d/69-language-selector-ja-jp.conf
にシンボリックリンクされていない事が分かった。
$ sudo fontconfig-voodoo -af
を実行してログアウト後、ログインし直したら治った。人によっては一つのサイトで複数のフィードを吐いていて、そのエントリのリンクで末尾(例えばフラグメント)を変えたりしている人もいるだろうからオートディスカバリはしていません。
ここではちょっと裏技を使っていて、本当ならばdeliciousのブックマークページはURLをMD5したページにあるのですがここのフォームターゲットをGETで呼んでリダイレクトしています。 この遷移先のページにはフィードが出力されており、ユーザ単位のブックマークエントリが含まれています。
item.link
を使って本当に正しいかを確認しています。Pipes: delicious bookmarks in your site
hCard
hCardの作成にはhCard Creatorや、hCard生成ツールでベースを作成し、自分のサイトのスタイルに合わせ修正するのが手っ取り早いです。
class属性には「class="fn"」といった単独の記述も出来れば、「class="url fn"」のように記述して<a class="url fn" href="http://example.com/">ExAmPlE</a>
と組み合わせで記述する事も出来ます。
rel-tag
rel-tagは、そのサイトドキュメントが関連するタグを指し、ブログであれば各ブログツールによって生成されるものと思われます。利用するアプリケーション側は、このタグ情報を自身のサイトで抽出させたり、del.icio.usで検索させたりする事が出来ます。
このサイトでは、blosxomというブログツールのプラグインを使用してでタグを生成しており、本サイトの右側に表示されているタグ表示に使っています。
ただ、前回ご紹介したmicroformats Operatorでは、URLの最終部分をタグとして扱う仕様(technorati仕様)になっている為、例えば<a href="http://example.com/weblog.cgi?tag=microformats" rel="tag">microformats</a>
等といったURLでOperatorを使うと、タグには「webblog.cgi」が表示されてしまいます。
これを回避するには<a href="http://example.com/weblog.cgi?tag=microformats&-technorati-hack=/microformats" rel="tag">microformats</a>
という風に、無効なパラメータ(-technorati-hack)を使用して無理矢理フォルダ階層を作るの事でOperatorに扱わせる事が出来ます。(バッドノウハウ?)
このサイトでもblosxom.cgiというCGIがそのまま表示されますので、同様の修正で対応しています。
XFN
実は前回の記事には少し宜しくない部分があり、実際にはブログのエントリタイトルに対して「rel="bookmark"」を付けるべきだったと後で気づいた為、現在は修正してあります。
これから前回の記事を読む方は、記事本文を読み替えて下さい。
<a rel="license" href="http://example.com" title="...">rights reserved</a>
と書かれた部分が見当たるかと思います。このブログを応援する