その際少しだけ触って、以前まではデータ更新時にフローティングウィンドウを出し、そこにローディングアニメーションを表示していましたが、ローディング中に親画面を移動されるとカッコ悪いのでボタンの横でクルクル回る様に修正しました。
気が向いたら機能アップするかもしれません。
以上、GtkTwitter近況でした。
気が向いたら機能アップするかもしれません。
動かすには、環境変数「HTTP_PROXY」に「localhost:9277」を設定してgtktwitterを起動すればok。ただtwitterの設定が残ってるだろうから、UN*Xならば「~/.config/gtktwitter/config」を、Windowsならば「~/Application Data/gtktwitter/config」を修正して起動して下さい。同じアカウント名使ってるならばそのままでも動くかも。
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