2010/03/01


といっても、やってもらったのですが!
勝手に改造版 Google Reader Full Feed - Firefox更新情報Wikiブログ

以前のエントリーで、GreasemonkeyスクリプトのGoogle Reader Full FeedがFirefox 3.6(Beta)では正しく動作しないことを書きましたが、どうにかならないかなぁと思いスクリプトをいじって試行錯誤してみたら動作するようになったので、その改造版を載せておきますね。

http://fxwiki.blog63.fc2.com/blog-entry-237.html
すみません。遅くなりました。
ありがたくcommitさせて頂きました。codereposにあるので手動で入れる方はココから。Wescript使ってる人は、勝手にアップデートされると思います。
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2009/01/27


よく検索エンジンなんかでtwitterの発言が引っかかった時、@付きの会話があり話の前後を辿ってみたりする事があります。
非常にめんどくさいですね。

例えば先日あったkuさんとの会話の一部が見つかったとしましょう。
http://twitter.com/ku/status/1136652052
twitter-20090127
http://twitter.com/ku/status/1136652052
この発言から会話の前後を辿るには、時刻が記述されたリンクをポチポチとクリックして行くしかなく、とても大変な手間になります。

これを簡単に知る方法はないか...あります。

twitterは検索機能を持っているのですが、この結果に会話の前後を辿る機能があるのです。試しに「mattn_jp ku」という検索語で検索し、結果にある「Show Conversation」という部分をクリックしてみましょう。
twitter-search-result-20090127
綺麗に会話のツリーが出ますね。この「Show Conversation」は、search.twitter.com の http://search.twitter.com/search/thread/{ステータスID} からのHTML出力結果をインライン表示している処理になっています。
つまり、上記の
http://twitter.com/ku/status/1136652052
から会話のツリーを得るには
http://search.twitter.com/search/thread/1136652052
にアクセスすれば良い事が分かります。
但しインライン用に用意されたHTMLなのでCSSも付きませんし、ドメインが twitter.com ではなく、search.twitter.com なので twitter が使っている jQuery で get メソッド呼び出しする事も出来ません。
ここはいたし方無くGrasemonkeyと行きましょう。twitterのタイムラインのHTMLにはmicroformatと共に返信があるかどうかを示すクラス属性値「reply」が付いています。これが付いているステータスのみ「Show Conversation」を付け、クリックしたらインラインで会話を表示する物を作ってみました。
twitter-show-conversation
タイムラインに「Show Conversation」と付いているリンクをクリックすると、前後の会話が表示されます。何気に便利かもしれません。
ソースはこの辺においておきます。
宜しければどうぞ。
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2008/05/13


そろそろNabeAtzzにも飽きてきたので、エドはるみグリモン作ってみた。
Firefoxで閲覧中に現れる「ing」とか「グ」に反応してエドはるみが登場します。 Googleでsomethingとか検索してしまったら鬱陶しい事間違いありません。
edo-good
動作画面はこのような画面になります。
good-goo-goo-goo-good.user.js
ぜひご活用下さい。
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