otolog4linuxというツールを作っているのですが、今日音ログの管理人の方よりPLAYLOGの招待を受けました。どうやら、音ログAPIと同じものを使っているということで、ルートエンドポイントだけ変えたら見事にポストできました。
これって「PLAYLOG for Linux」になってしまうのでは…。
こんなことならネーミングをちゃんと考えればよかったorz...
なお、最近のotolog4linuxですが、プレーやからの情報取得およびジャケット画像の取得をプラグイン化しました。こにより好きなプレーヤで音ログ(PLAYLOG)の送信ができるようになり、かつAmazon IDの設定により、音ログからではなくamazon web serviceより画像を取得できるようになります。クライアントのユーザインタフェースさえ作り込めば、複数ある候補の内、正しいジャケット画像設定できるようになる…という想定です。
また、再生/停止などの操作も行えるようになってきましたので、そろそろ公開といきたいところです。
2006/02/27
2006/02/22
otolog4linux ついにログ追加に成功
昨日(2006/02/21)、音ログのテストサーバが公開されました。音ログ管理者の方にもご協力頂き、さきほど音ログの追加に成功致しました。
以下そのログです。
http://dev.otolog.jp/index.php/mattn
今のところ、プレーヤの情報を取得しサーバにポストするまでの処理ですが、音ログが提供しているクライアントと同じように再生や停止などが操作できるようにしていくつもりです。
ひとまず一段落というところです。
#設計書を見ながらコーディングするのはあまり好きではなかったので...爆
#個人的にはボトムアップが好きなのです...。
以下、その時のスクリーンショットです。
Windowsでも動作させてみました。
また音ログ開発日誌でも紹介して頂きました。
以下そのログです。
http://dev.otolog.jp/index.php/mattn
今のところ、プレーヤの情報を取得しサーバにポストするまでの処理ですが、音ログが提供しているクライアントと同じように再生や停止などが操作できるようにしていくつもりです。
ひとまず一段落というところです。
#設計書を見ながらコーディングするのはあまり好きではなかったので...爆
#個人的にはボトムアップが好きなのです...。
以下、その時のスクリーンショットです。
Windowsでも動作させてみました。
また音ログ開発日誌でも紹介して頂きました。
2006/02/21
vim7がタブ付きエディタに...
私が常用するテキストエディタvimにとうとうタブが付きました。このvimを開発しているオランダ人、bramという人は自らが全てのコミットを行い、全てのパッチや修正について導入を検討します。しかし良い機能であればほぼ間違いなく取り入れてくれます。で、今回はそのbram氏本人が作った機能であるタブ機能がvim7のCVS-HEADに取り込まれました。