2008/01/31


nayoyaグループ - naoyaの日記 - Gearmanのやつ#2
clouderさんは結局、MSG_WAITALLを使う方法を取られたようですね。個人な趣味としてはあまりMSG_WAITALLは使わないほうなので、きっと私の場合はループを回すかな。
理由は大した事ではなく、サーバ側で「Content-Length」を出力し、そのContent-Length数分データを送信するようなCGIを書いた場合、バグで「Content-Length」分満たない内に落ちてしまった場合に、クライアントの受信がMSG_WAITALLだとバッファ全部破棄されてしまいエラーハンドリングし辛いからです。
(※たとえばどこまで受信したかが分からないとか...)
今日は本題から外れますが、上記リンクの中にも出てきたソケットディスクリプタから「fdopen」する処理をWindowsではどう書くかをご紹介。

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ショートカット一発検索で生活が変わる を見ていて、普段自分がWindowsで使ってるキーボードショートカットを書いて見る事にする。

ウィンドウ最大化
Alt-Space Alt-X
押し方はAltキーを押しっぱなしで「スペース」、「X」と連続で押す。
元に戻したい場合は「X」の代わりに「R」を押す。
システムのプロパティ
Win-Pause
押し方はWindowsキーを押しながらPauseキー
まれに無限ループするプログラムを書いてしまった時等に、プロセス強制終了したい場合等に使う。
コンピュータのロック
Win-L
押し方はWindowsキーを押しながら「L」キー
突然会議に召集を掛けられた場合には、すかさず「Win-L」して席を外す。
番外編
普段からコマンドプロンプトを使う事が多い私は、デスクトップにコマンドプロンプトのショートカットを貼り、そのショートカットのプロパティでショートカットーキーを「Ctrl + Shift + Alt + F12」に設定している。
これでどの画面からでも「Ctrl + Shift + Alt + F12」でコマンドプロンプトを起動出来る。
基本的にはオリジナルの設定を変える事はしないほうです。便利だと思ったら付け足すくらい。
ただvimrcは、もう911行もある...。
vimrcでどんな事やってるかについては、また違うエントリで...
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音ログ for LinuxをCodeReposに入れました。
/lang/python/otolog4linux/trunk - CodeRepos::Share - Trac
「音ログ for Linux」は音ログをLinuxでもやりたい!という思いから開発を始めたソフトウェアで、現在では音ログAPIを実装したPLAYLOGという音楽SNSで利用出来ます。具体的には
といった音楽プレーヤの現在再生曲情報がPLAYLOGにアップロードされます。
名前にはLinuxとありますが、iTunesを使ってWindowsでも動きます。結構前からコード放置状態にありますが、そのままにしておくのも勿体ないので、CodeReposに上げる事にしました。へたっぴなpythonのコードですが少しでも誰かの役に立つのならば嬉しい話です。

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