dpkg -L libncurses5-dev
したら
/usr/lib/i386-linux-gnu/libncurses.a
こんな所に入ってた。って事で
LDFLAGS=-L/usr/lib/i386-linux-gnu ./configure
すればok
dpkg -L libncurses5-dev
したら
/usr/lib/i386-linux-gnu/libncurses.a
こんな所に入ってた。って事で
LDFLAGS=-L/usr/lib/i386-linux-gnu ./configure
すればok
目的 | キー |
---|---|
最大化 |
ALT + Space & x ALTキーとスペースキー押した後で x |
元のサイズに戻す |
ALT + Space & r ALTキーとスペースキー押した後で r |
ウィンドウを閉じる |
ALT + F4 ALTキーとF4 ただし複数のウィンドウを扱うアプリケーションでは CTRLキーとW |
目的 | キー |
---|---|
コピー |
ALT + Space & ek ALTキーとスペースキー押した後で ek カーソルキーで移動し、シフトキーとカーソルキーで範囲を広げます。選択し終わったらエンターキー |
元のサイズに戻す |
ALT + Space & ep ALTキーとスペースキー押した後で ep |
mattn/ctrlp-mark - GitHubマーク一覧が表示され、選択するとマークされたファイルの指定位置を開きます。
https://github.com/mattn/ctrlp-mark
mattn/ctrlp-register - GitHubレジスタ一覧が表示され、選択するとレジスタに格納されたテキストをペーストします。「あ、undo中に書き換えて大事な修正消しちゃった...」って時はレジスタに残ってる可能性もあるので便利かもしれません。まぁ普段Vim使ってる人は知ってますよね。
https://github.com/mattn/ctrlp-register
mattn/ctrlp-launcher - GitHubWindowsで動作確認してますが、たぶんUNIXでも動きます。まずこれを起動するキーマッピングを一つ定義して下さい。コマンドは「CtrlPLauncher」になっているので
https://github.com/mattn/ctrlp-launcher
nnoremap <c-e> :<c-u>CtrlPLauncher<cr>
とでも書いておくと良いと思います。起動すると初回は何も出ません。唯一、「--edit-menu--」という候補のみが表示されます。これを選ぶと~/.ctrlp-launcher
が開くのでここに以下の様にコマンドを定義します。
# [タイトル(空白含んでOK)] [タブ文字(複数可能] [実行するコマンド]
FavStar FavStar mattn_jp
Browser call feedkeys("\<Plug>(openbrowser-open)")
Explorer !start rundll32 url.dll,FileProtocolHandler .
Command Prompt !start cmd
System Property !start c:/windows/system32/control.exe system.cpl
Task Manager !start taskmgr
Service Manager !c:/windows/system32/services.msc
Internet Explorer !start iexplore
# vim:set ts=4
コマンド名と、複数のタブ、実行コマンドのカラムで構成されます。中身は utf-8 で記述する必要があります。先頭が「#」の行は無視されます。
URLを開く call feedkeys(":OpenBrowser ")
コマンドラインの途中入力みたいな事も出来ます。このファイルは毎回読みに行くのでコマンド定義ファイルを書き換える度に再起動する必要はありません。僕の環境では CTRL + E で定義したので、CtrlE って呼んでます(うそです呼んでません)。CtrlPはマルチバイト文字が入力出来ないので様は良いですが絞り込み出来ないのでやらない方が良いです。![]()
<script>_</script>
で _
にカーソルが合った場合、改行すると
<script>
_</script>
こうなってしまう。本来ここにjavascriptのコードを書こうと思ったら
<script>
_
</script>
こうなるのが正しい訳で、この形にしようと思うと
<c-e>
に何も割り当ててなかったのでこんなのを追加してみた。
inoremap <c-e><c-h> <left>
inoremap <c-e><c-l> <right>
inoremap <c-e><c-k> <up>
inoremap <c-e><c-j> <down>
inoremap <c-e>O <esc>O
inoremap <c-e>o <esc>o
inoremap <c-e><c-e> <esc>A
inoremap <c-e><c-a> <esc>I
インサートモードのまま上下左右、上方改行挿入、下方改行挿入、行末移動、行頭移動が行える。2シーケンスを要するけど、ぶっちゃけ2シーケンス以上必要な場所への移動ならノーマルモードに戻っても大差無いなーと思った。<c-o>
使えばいいじゃんって話なんですが、まったくその通り。いかんなemacs病か。<c-e><c-a>
と<c-e><c-e>
だけは片手で使えて便利かも。このブログを応援する