clever-f.vimでf連打が便利すぎる件 | tekkoc'blog
http://tekkoc.tumblr.com/post/39831021177/clever-f-vim-f
clever-f.vim を魔改造した話 - 永遠に未完成
http://d.hatena.ne.jp/thinca/20130227/1361891993
rhysd/clever-f.vim - GitHubこういった用途が有用となるのは、殆どの場合誤操作や目的位置を判定する難しさのはず。
https://github.com/rhysd/clever-f.vim
- あの辺まで c したい。おっと足らなかった。
- あそこの、一個手前まで c したい。
- 目的位置まで何個 x があるか分からないよ。。。
mattn/wiseman-f-vim - GitHubclever-f は fFtT を全てフックするけど、こちらのは omap だけ。なので使う場合は cf の代替くらいだと思う。ちょっと癖があって cf を上書きするのは困るだとうから、現状は ! に omap しています。なので cf の代替としては c! をタイプします。
https://github.com/mattn/wiseman-f-vim
c! までタイプすると、wiseman モードに入ります。タイプしていく毎に前方検索します。/ も検索出来ます。$ や 0、^ は vim らしく動きます。<c-b> や <c-f>、カーソルキーでターゲットを動かせます。<c-g> で元の位置に戻せます。<c-c> や <esc> でモードをキャンセル出来ます。最後にエンターキーを押すと確定です。
cf だけでなく omap 出来る物であれば使えるはずです。
どんな風に動くかは、以下のスクリーンキャストをご覧下さい。
赤いマーカーがターゲットです。もちろん、! でなく f にマップする事も出来ます。