2008/10/08

Recent entries from same category

  1. clangd を使う時に便利なコマンド compiledb
  2. VimConf 2018 に行ってきた。
  3. Software Design 2018年7月号「Vim 絶対主義」の執筆に参加しました。
  4. Vim の :terminal の中から外の Vim を操る方法
  5. Vim と日本語入力の話。

よくvimrcにパスワードが書いてあるからcodereposで公開したくても出来ない!と目にするので、Pitで設定を管理出来るスクリプト書いた。
インストールは通常通りpluginフォルダに、起動には
  • perlインタフェース付きのvim
  • perlのConfig::Pitモジュール
が必要になります。
前者は頑張ってビルド、後者はcpanからインストールします。
使い方は
:PitLoad プロファイル名
で引数で指定されたプロファイルを読み込み、pitの設定内容をvimのグローバルスコープに読み込みます。文字列/数値/配列/ハッシュが扱え、それぞれvimのstring/number/List/Dictionaryに割り当てられます。
デフォルトではvimrcというプロファイル名が使用され、"g:pitconfig_default"で変更する事も出来ます。

また
:PitReload
で現在のプロファイルを再読み込みします。

プロファイルの保存は
:PitSave
と実行します。
:PitSave プロファイル名
として別のプロファイル名で保存する事も出来ます。現在のプロファイルに対して格納したい変数があれば
:PitAdd 変数名
と実行すれば、以降PitSaveで保存される対象となります。同様に
:PitDel 変数名
で削除です。
なお、Config::Pitに付属するppitや、ruby版に付属するpitでも設定を編集出来ます。コマンドラインから
# ppit set vimrc
とする事でテキストエディタが起動します。(環境変数EDITORの設定をお忘れなく)

よかったら使って見て下さい。
pitconfig.vim
さぁこれで「パスワードが保存されてるからcodereposでvimrcを公開出来ない」とは言わせませんよ。
Posted at by | Edit


blog comments powered by Disqus