3点修正が完了しました。(上記2点は既に修正済)
一応、何もバージョンアップしないというのもカッチョワルイ話なので、Music Player Daemon(mpc)で再生した曲情報アップロードにも対応しました。
個人的には一番軽いので、気に入っています。
これで「音ログ for Linux」がサポートしているプレーヤは
- rhythmbox
- amarok
- kscd
- xmms
- beep-media-player
- iTunes(Win版のみ)
- Music Player Daemon(mpc)
#幾分、知名度がないクライアントですので採用されない可能性もあります。
#ちなみに、この曲をPLAYLOG再生履歴に残したの、私が初めてのようです。苦笑
お知らせ:
ところで...
最近のニュースでも取り上げられている通り、MSの強力により、レーベルゲート自信がPLAYLOGのアップローダをリリースする事になる為、「プレイログアップローダ for WindowsMediaPlayer」は、よほど重大なバグでも見付からない限り、バージョンアップを行わない方針に決めさせて頂きました。
これまで幾度かリリースさせて頂きましたが、使用して頂いた皆様、バグ報告を頂いた方、本当にありがとうございました。