otolog4linuxというツールを作っているのですが、今日音ログの管理人の方よりPLAYLOGの招待を受けました。どうやら、音ログAPIと同じものを使っているということで、ルートエンドポイントだけ変えたら見事にポストできました。
これって「PLAYLOG for Linux」になってしまうのでは…。
こんなことならネーミングをちゃんと考えればよかったorz...
なお、最近のotolog4linuxですが、プレーやからの情報取得およびジャケット画像の取得をプラグイン化しました。こにより好きなプレーヤで音ログ(PLAYLOG)の送信ができるようになり、かつAmazon IDの設定により、音ログからではなくamazon web serviceより画像を取得できるようになります。クライアントのユーザインタフェースさえ作り込めば、複数ある候補の内、正しいジャケット画像設定できるようになる…という想定です。
また、再生/停止などの操作も行えるようになってきましたので、そろそろ公開といきたいところです。