ちゃうちゃう...
QEMU Puppyってのを試しました。
アーカイブには、QEMUのオールインワンとブートイメージが入っています。
使用方法としてはUSBメモリ等にフォルダとして格納し、QEMUを使ってエミュレータ上のOSを起動します。また、そのままUSB等にインストールすることも出来るらしいです。
中身はオフィススイートとしてAbiWord、テキストエディタとしてgeanyが入ってました。
デスクトップは、私も愛用するroxで作られておりました。何が良いって、ネットワーク設定やパッケージ管理ツール、パッケージリポジトリ、もろもろを自前で実装(負荷軽減の為にxmessageとかを多用)してらっしゃって、しかも出来が結構良い。
エンドユーザとしてショボ〜イ、お粗末なマシンを使わざるを得ないなんらば、このQEMU Puppyも選択肢と思いました。(もちろんインストールして...の話)
しかしまぁ、roxっていいですわ。単体としてみても単なる軽いデスクトップ環境という訳でもなく、フォルダ単位にアプリケーションを管理し、アプリケーションに対する設定メニュー等をXMLファイルとして構築出来たり、ドラッグドロップに対する処理が書けたり、パネルに追加するアプレットも自作出来るときたもんだ...
デスクトップといえばgnomeがあたりまえのような昨今、軽いデスクトップと言えばxfceだけ...って思ってませんか?
roxなら、デスクトップアイコンまで付いてきますぜ?旦那
そんなroxのサイトで、python-launcherを導入して高速化してみない?って記事がありました。
このpython-launcherは、常駐型pythonサーバ(python-launcher-daemon)に対してpython-launcherコマンドで接続し、サーバのforkプロセスとしてアプリケーションを動作させます。
確かに何個かのアプリで試してみましたが、速くなってますわ...。
pythonに限らずGUIアプリを高速起動する仕組みとして、盛り上げてほしいものです。