github で git diff from..to を表示する - #生存戦略 、それは - subtechgithub のコミットページ URL は、実は凄く良く出来ている。 例えば pull request のページ
で text/plain な diff が表示される。.. じゃなくて ... 。
http://subtech.g.hatena.ne.jp/secondlife/20121225/1356421602
Add each Gem bundled data pointer in mrb_state by masuidrive - Pull Request #605 - mruby/mruby - GitHubこのページの URL に
Showing 17 changed files with 183 additions and 36 deletions . Show Diff Stats Hide Diff Stats 5 ...
https://github.com/mruby/mruby/pull/605
.diff
を付けると text/plain な差分表示になる。https://github.com/mruby/mruby/pull/605.diff
また
.diff
の代わりに .patch
を付けるとメールアドレス入りのパッチファイル。https://github.com/mruby/mruby/pull/605.patch
つまりローカルリポジトリに pull request をマージするのは
# curl -s -L https://github.com/mruby/mruby/pull/605.patch | git am -
とやるだけでよいし cherrypick は pull request のうちの一つのコミットの URL を開いて .patch
を足し、その URL で git am -
すれば良い。
curl -s -L https://github.com/masuidrive/mruby/commit/70b422a6f240a201993e75935b55a8dd497eb098.patch | git am -
さらに「あーこの人の pull request、良いんだけど typo ってるなー。でもこの人、週末にしか push してこないよなー。いますぐ修正したいなー。でもこっちで直したらせかっくの contribute が無くなるなー。」って時には、この patch ファイルをダウンロードしてちょっと修正して git am
すればよい。ちなみにこれやると相手のブランチが意味を成さなくなるのでマージしたら必要無くなる様なトピックブランチでやること。