2011/12/07


例えば     Indented line full of <b>tags</b> an <em>text</em>
こんなhtmlを     <p>
        Indented line full of <b>tags</b> an <em>text</em>
    </p>
こうしたい場合は V<c-y>,p<cr>
とタイプして下さい。もし     <p>Indented line full of <b>tags</b> an <em>text</em></p>
こうしたい場合は ^v$<c-y>,p<cr>
とタイプして下さい。もし <p>    Indented line full of <b>tags</b> an <em>text</em></p>
こうしたい場合は 0v$<c-y>,p<cr>
とタイプして下さい。また複数行のテキストの一部分 そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
昨日、近所のブログでC++11の記事を書いたんです。ブログで。
そしたらなんかぜんぜんはてブが付かなかったんで落ち込んでたんです。
で、よく見たらなんかtwitterのレスに、define使ったらなんでもあり
、とか書いてあるんです。
上記の太字の部分を<b>でくくりたい場合は、/スレ<cr>v/り、<cr><c-y>,b<cr>とタイプして下さい。 そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。<b>スレとあんま関係ないけどさ。
昨日、近所のブログでC++11の記事を書いたんです。ブログで。
そしたらなんかぜんぜんはてブが付かなかったんで落ち込んでたんです。
で、よく見たらなんかtwitterのレスに、define使ったらなんでもあり</b>、とか書いてあるんです。
githubから最新版をpullして貰えると使えます。
mattn/zencoding-vim - GitHub

zen-coding for vim: http://code.google.com/p/zen-coding/

https://github.com/mattn/zencoding-vim
Posted at by




この記事は Oppai Advent Calendar 2011 の7日目の記事です。
C++11のユーザ定義リテラルを使うと、ユーザ指定のサフィックスに従って型変換や任意の処理を行う事が出来ます。
今日はこれを使って、おっぱいを判定するコードを書いてみました。
#include <iostream>
#include <string>

#define X(x) #x ")"_oppai
#define _(x) "(" #x ")(" X

char constoperator "" _oppai(char const* str, std::size_t len) {
  std::string x(str, len);
  return
    x == "(・)(・)" ? "ハリのあるおっぱい" :
    x == "(.)(.)"   ? "垂れ気味のおっぱい" :
    x == "(◎)(◎)" ? "立体的なおっぱい" :
    x == "(○)(○)" ? "乳輪が大きいおっぱい" :
    x == "(●)(●)" ? "乳輪が大きく、黒いおっぱい" :
    x == "(。)(。)" ? "色が薄く、左向きのおっぱい" :
    "もはやおっぱいではない";
}

int
main(int argc, char* argv[]) {
  std::cout << _(・)(・) << std::endl; // ハリのあるおっぱい
  std::cout << _(.)(.)   << std::endl; // 垂れ気味のおっぱい
  std::cout << _(◎)(◎) << std::endl; // 立派なおっぱい
  std::cout << _(○)(○) << std::endl; // 乳輪が大きいおっぱい
  std::cout << _(●)(●) << std::endl; // 乳輪が大きく、黒いおっぱい
  std::cout << _(。)(。) << std::endl; // 色が薄く、左向きのおっぱい
  return 0;
}
ユーザ定義リテラル便利ですね!
Posted at by



2011/11/29


なんでか知らんけどリポジトリ消されたwww

今日githubのdashboard見てたらtwitterが簡素なクラスライブラリを提供してた。
twitter/dove - GitHub

Simple OO helpers for JavaScript

https://github.com/twitter/dove
たいした物ではないが、ORMを意識したシステムにも使えるんじゃないかと思った。 まずはdove.htmlからsubとextend var User = Dove.Class.sub({
  prop: 'Alex',

  init: function(name){
    this.name = name;
  }
});

var Person = User.sub();

var ORM = {};
Person.extend(ORM);

var person = new Person('Alex');
console.log(person.name);
ちょっとpropとnameのどちらかがtypo臭いけど。
次にinclude
var Animal = Dove.Class.sub({ kind: 'Animal' });
var Human = Dove.Class.sub();

var animal = new Animal();
Human.include(animal);
var human = new Human();
console.log(human.kind);
そしてproxy
var Drunker = Dove.Class.sub({ drink: function(month) {
    return month + "は正月ーで酒が飲めるぞー!酒が飲める飲めるぞ!酒が飲めるぞ!";
}});

var drunker = new Drunker();
[1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12].map(drunker.proxy(function(e) {
    console.log(this.drink(e));
}));
と、一般的なOOに必要そうな物がちっちゃくまとまってる感じ。
ライセンスも何も明記されてないので商用利用していいかは知らない。
Posted at by