location /foo {
try_files $uri $uri.html $uri/index.html @proxy-foo;
}
location @proxy-foo {
proxy_pass http://localhost:5000;
proxy_set_header Host $http_host;
}
この場合、通常の Plack アプリケーションだと /
がアプリケーションルートになっているので404になってしまう。よって app.psgi
とは別に
!perl
use strict;
use warnings;
use Plack::Builder;
use Plack::Util;
builder {
mount '/foo/' => Plack::Util::load_psgi('app.psgi');
}
の様な wrapper スクリプトを書く必要がありました。しかし先日、plackup に --path 引数が追加され
$ plackup --path /foo
と書くことで、自動的にマウントしてくれる機能が付きました。これでいちいち wrapper スクリプトを書かずに済むようになりました。
僕的に便利