Peep自身を触っても良かったのだが修正非量も多い。常に残念だったのでCで書く事にした。APIの呼び出しまわりはPeepを参考にさせて頂き、libxml2やcurl、pdcurses(linuxではncurses)で書き直す事にした。ただWindows上でcursesの動作が変なのは変わらない話なので、scrlを使わない事にした。どうやったかというとスクロールの度にclear()を呼んで全行書き直し。試してみた所、それ程操作感も悪く無かった。また色属性についてもACS_REVERSEを使うと幅計算が間違っているのか1行の幅で反転してくれなかったので、A_BOLDを使う事にした。現状、WindowsでもLinuxでも動作するようになっているけど、C++のstlをふんだんに使っててメモリ効率を何も考えてないソースになっています。
mattn's cpeep at master - GitHub
terminal front-end for Google Reader writen in C
http://github.com/mattn/cpeep/tree/master
まだまだ、全く作りかけなので閲覧しか出来ません。
j,kスクロールと、oで閲覧、qで閉じる、vでブラウザ(現状Windowsは通常使うブラウザ、それ意外はfirefox限定)です。
ちなみにPeepはHTMLをテキストに変換するのにw3mを内部で呼び出していたけど、cpeepでは自前でウンチャラカンチャラやってます。
まだまだ、これからです。
追記
なんかの間違いだった様です。すみません。