UNIXエンジニアを募集してる会社の採用面接を受けた時の話。あくまでネタであって、宗教論争のつもりじゃないのであしからず。
転職エージェントに作れと言われて作ったシートに、「使っているテキストエディタ」という欄があったんです。
nanoとか秀丸とか色々書いたけど、一応WindowsでもUNIXでも使えて操作感が好きだったるので、
Vimと書いておいたのですが、それを見た仙人染みた長髪の面接官のリアクションが酷かった。
面接官「Vim・・・ふははっ!Vim!」
面接官「Vim使ってるんですか?wwwww」
俺「(唖然)は、はい・・まだVimscriptを理解したぐらいですが。。」
面接官「Vim・・・ニヤニヤ」
その人はEmacs信者と呼ばれていて、当然Vimくらい知っている人だったので、
Emacsが「テキストエディタではなく環境」と呼ばれている事を知らないワケが無いだろうと思っていた。
つまり、このリアクションは"理不尽な状況に直面した時にどう対応するか"を見ているんだろうと判断し、あえて突っ込みは入れずに対処した。
しかし最後の質問で「何故Ctrlキーを多用する様な操作を採用したんですか?」と聞くと、
気まずそうに理由を話し、最後に「・・・と、聞いてます」と答えた。
つまりこの人は神からEmacsを使えと言われたから使っているのであって、
特別Emacsに思い入れとか無いおっさんエンジニアなんだなあと分かった。
オムニ補完とかもVim発のテクニックだし、Emacsやってるなら補完に興味を持つのは普通だと思うんだけどなあ。
多分ガチで知らなかったんだろう。
2010/02/09
興味のあるテキストエディタにVimと書いておいたら面接で爆笑された
2009/07/16
Re: Emacs の人と Vim の人のキーストロークの数え方の違い。
だたvimが弱々しく読める文章だったので補足させて頂きたい。
Emacs の人と Vim の人のキーストロークの数え方の違い。 - 日々、とんは語る。慣れればそうかもしれませんが、モディファイアキーを使うには両手、もしくは指が2本要ります。片手で済むならばもう片方の手で鼻をほじる事だって出来るんです。なんてすばらしい。Ctr キーは1ストロークには入りません!
普段 Emacs を使うとき、どう考えても「修飾キー + 文字キーの組み合わせは一発操作」という感覚でしかありません。
「Ctr + Alt + s」とか、修飾キーが複数であっても、同時押しであれば、僕の中では1ストロークです。
http://d.hatena.ne.jp/tomoya/20090715/1247590638
Emacs の人と Vim の人のキーストロークの数え方の違い。 - 日々、とんは語る。vimもしますよ。人によってはストロークではなくてモディファイアキーを使った物にマップする人もいます。一発で何んでもできるっていうところが重要で、とりあえず、気に入ったコマンドはキーバインドを割り当てます*1。これ常識。
http://d.hatena.ne.jp/tomoya/20090715/1247590638
Emacs の人と Vim の人のキーストロークの数え方の違い。 - 日々、とんは語る。それもvimで出来ますし、無ければ作れます。何ならキーバインド定義用のマイナーモードとか作って、オンオフを切り替えることで、キーバインドを自由に入れ替えて使う事もできます。
http://d.hatena.ne.jp/tomoya/20090715/1247590638
Emacs の人と Vim の人のキーストロークの数え方の違い。 - 日々、とんは語る。vimも設定次第ではいくらでも出来ます。キー登録用のスクリプトもやろうと思えば出来ます。そういった、キー操作カスタマイズの柔軟性が Emacs の利点であり、Vim の場合のアレコレする場合はコマンドを打ち込まないとアレコレできないところに、僕は不満を感じるのかもしれないなぁと、ふと思った。
http://d.hatena.ne.jp/tomoya/20090715/1247590638
emacsでも次回起動からも有効にしようと思えば .emacs に書くかと思いますが、間違ってますか?
ただしvimmerはしません。なぜなら...
コマンドを打ち込むのが好きだから。
自分だけのvimrcを作る為に、惜しげなく時間を費やす人達なのです。DropBoxなんかのストレージサービスやgithubなんかにvimrcを置いてしまう人達なんです。
ブログなんかでvimrcを晒しちゃう人達なんです。
えっそれemacsユーザも同じ?変態ですね!
mattn the vimmer!
2008/03/04
リチャードストールマンがemacsのメンテナから引退するという話に思った事
リチャード・ストールマンが Emacs のメンテナを引退 - YAMDAS現更新履歴vimではBram氏がメンテナであり、Bram氏がGoogleに移籍してからも尚、ワンマンな体制をとり続けている。
Looking for a new Emacs maintainer or team
パッチを含む全てのリリースからリリースアナウンスまで全てをBram氏が行う。
パッチは皆vim-devに送るけれど、Bram氏がOKを出さない限り取り込まれない。
これまで、ほぼ例外なくそうだった。
Bram氏は引退について考えた事、あるんだろうか。
他のプロジェクトの様にBram氏の右腕とか、作らないんだろうか...
vimってBram氏引退したらどうなるんだろ...
今まで突飛な機能でも良いと思った機能は取り込んでくれる様なリーダー、マルチバイトに関する物は率先して取り組んでくれてる様なリーダーが、もし他の人に変わったら...とちょっとだけ心配になった。



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